Rwanda Rugali CWS FW (21/22年クロップ)
クリーミーな質感に、柑橘系やストーンフルーツの複雑な酸
商品管理番号 | GBRW2122003 |
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生産地 | ルワンダ 西部県 ニャマシェケ郡 |
サイズ | 30kg麻袋(グレインプロ)単位での注文となります。 |
素材 | 2022年4月~2022年6月に収穫した、21/22年クロップです |
生産者 | ルガリコーヒーウォッシングステーション近隣の農家 |
精製 | フリーウォッシュド |
品種/標高 | ブルボン / 1,550~1,800m |
カッピングコメント | Citric, Plum, Apricot, Juicy, Creamy MF |
ルガリコーヒーウォッシングステーション(以下、CWS)はルワンダ西部県ニャマシェケ郡に位置します。ルガリCWSは国内最大の湖であるキブ湖のほとりにあり、大小様々な丘に囲まれています。土壌が肥沃かつ、湖から吹く風により1日の寒暖差が大きいために、コーヒーの栽培に適しています。2019年にはCWSの倉庫内にドライミルを建設し、精製~脱穀まで一貫した管理体制の向上が可能となりました。
厚みのある質感が特徴的で、浅煎りから深煎りまでオールラウンドに活躍できる豆です。ストーンフルーツや柑橘系の酸を心地よく感じていただけます。
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